先日の地鎮祭。
久しぶりに会う奥さまは、お変りないどころか
ますます、・・・若い。
「今日は、主人と一緒に来ました」と微笑んで
「主人の写真の前で『さぁ行くよ』と背中におぶった(笑)」と。
数年前にアフターでお訪ねした時は、ご主人の熱の手当てをされていて
最初から「看護ができる家」と希望された家のなかで
たくさんの花や観葉植物を育てられていました。
小さな一鉢を頂いて、「・・・枯れるかも、です」と言ったら
「きっと咲くわ。大丈夫」と言われた時の
奥さまの笑顔が忘れられません。
新しい土地の隅に、野いちごがたくさんありました。
(すっぱおいしい^^)
二軒目の今度の家は、奥さまがひとりで楽しく住まう家。
みんなでベストを尽くします。